9-4-4.大人数の会議録音

大人数の会議の場合、
録音機が隅っこの事務担当者の手元にあったりすると、
遠くの人の声は小さくかき消されてしまいます。

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9-4-3.布地を通した録音

2〜3人の少人数の会談の場合。

例えば机の上にポンと簡単なレコーダーが置けるのなら、
話者との距離が1mぐらいであれば
マイクを使わなくても、たぶん全員の声が一応クリアに録音されるでしょう。

小さな机を囲んでの対談などは
口元と録音機の距離が近いためです。

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9-4-2.マイクが遠ければ…

テレビ局や新聞社などは
取材して音声を収録することにかけてはプロですから
高機能の機材を使っています。

でも、マイクの性能はよくても
やはり遠く離れてしまったら、音質はガクンと落ちてしまいます。

例えば、取材相手にぐっと近づいてマイクを向けることができれば、
とてもいい音質で録音できますね。

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けれど、もし取材相手に近づけず、こんなに離れていたら…

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この後ろの記者が録音した音声は、
たぶんかなり悪い音質です。

周りの騒音が入ったり、
声が全体てきにボワンとした丸い感じの音になってしまうのです。

9-4-1.録音状態の悪い音

音は聞こえるけれど
何を言っているか分からない。

時として、そんなボワーンとした音声があります。

元の音質が悪いのは、ほとんどが録音した環境に原因があります。

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9-3-3.ノイズ除去

ヒスノイズは、次の手順で除去・低減します。

1.会話のない部分(無音部分)の音声データを選択し、ノイズのパターンを学習させる。

会話がとぎれた部分は、本来ならばまったくの無音状態になって、
波形は横に一直線になるはずです。

しかし、本来無音の部分にも「シャー」というヒスノイズが入っているわけですから、
その純粋なノイズの部分を取り出して音声ソフトに分析させ、
音声全体からそのノイズを計算して除去することができます。

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2005年10月31日

9-3-2.ヒスノイズ(hiss noise)

ノイズは、3種類に大別されます。

(1)ヒスノイズ
(2)ハムノイズ:電源の「ブーン」「ブルルル…」という音。
(3)クラックルノイズ:「プチッ」「プチッ」という耳障りなノイズ



ヒスノイズ(hiss noise)

カセットテープの再生時に入ってしまう「シャー」という音。
元の音源が磁気テープの場合には、このノイズはどうしても入ってしまい、
避けられません。

目的の音声がきちんと明瞭に録音されている時は、
このヒスノイズも微少でほとんど気にならないのですが
音声の録音状態が悪い時には、このヒスノイズがさらに聞き取りの妨げになります。

話者の声が小さいと、このヒスノイズにかき消され、
声が聞き取りにくくなってしまうわけです。

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9-3-1.ノイズと騒音

ノイズと騒音は、まったく違うものです。

ノイズとは、ビデオテープ、カセットテープやパソコンなど、
機尊が存属で起こる規則的・機械的な音です。
ノイズの特・を機械的に分析することは可能なので、
音声加工ソフトで続と簡単に除去・・減することができます。

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9-2-5.wmvファイル(動画ファイル)から音声を取り出す

wmv(Windows Media Video)形式の動画から
音声ファイル(今回はmp3)を作りましょう。

動画を起こす場合も、基本的な作業は音声起こしと同じです。
作業をしやすいように、動画ファイルから音声ファイルを作り、
まず音声だけを聞いて起こします。


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9-2-4.wav→mp3形式への変換

ぷっちでここのインストールが終わりました。
とりあえずは、まず使ってみましょう。(^^
音声起こしでよくあるケースが「wav→mp3形式への変換」です。

素材として、10分間のWAVファイルをダウンロードしてください。
このブログには、サイズが大きすぎてアップできなかったため、

ジャストシステムの[Internet Discサービス]を利用しています。

→InternetDiscの説明はこちら

こちらのアドレスにアクセスし、
手順に従ってダウンロードしてください。

→WAVファイルダウンロード




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9-2-3.「ぷっちでここ」を解凍・インストールしよう

今ダウンロードしたファイルは、拡張子「.lzh」の圧縮ファイルでした。
解凍ソフトを使って、このファイルを解凍する必要があります。

※拡張子が「.exe」になっているプログラムファイルは、そのアイコンをクリックしただけで自動解凍が始まりますが、「.lzh」のものは解凍ソフトを使わなくてはなりません。

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9-2-3.「ぷっちでここ」を解凍・インストールしよう

今ダウンロードしたファイルは、拡張子「.lzh」の圧縮ファイルでした。
解凍ソフトを使って、このファイルを解凍する必要があります。

※拡張子が「.exe」になっているプログラムファイルは、そのアイコンをクリックしただけで自動解凍が始まりますが、「.lzh」のものは解凍ソフトを使わなくてはなりません。

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9-2-2.ぷっちでここをダウンロードしよう

「ぷっちでここ」の作者のページにアクセスします。

■こじろーのHP

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9-2-1.「ぷっちでここ(Petit Decoco)」とは

「ぷっちでここ」は、さまざまなメディアファイル(動画・音声)の音声部分を取り出すフリーソフトです。

ぷっちでここは、こちらからダウンロードします。

■こじろーのHP


動画ファイルからMP3・wavなどの音声ファイルを作ることもできますし、音声ファイルの形式を変換することもできます。
とてもサイズが軽く、操作も簡単です。

ぷっちでここ ファイル変換対応表(2004.11.1現在)
※テープライティングに関係の深い拡張子のみ、記載しています

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9-1-5.音声ファイル後半作成

今作った前半の音声ファイルは、とりあえず閉じてしまっても構いません。

最初のもとの10分間の音声ファイルを、もう一度見てみましょう。
前回、前半4分間を選択した状態のままになっていれば、
このように前半が黒く反転した画面になっています。

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反転が解除されていても、大丈夫です。



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9-1-4.前半の音声ファイルを作る

(2)音声ファイルの前半4分間をコピーします。

まず、[Ctrl]+[←]で音声ファイルの冒頭にカーソルを移動。
[Shift]キーを押しながら[→]を押すと、波形を選択しながら(色が反転しながら)カーソルがどんどん右に移動していきます。

※マウス操作で一定区間の音声データを選択することもできますが
ノートパソコンでマウスがない方などは、キー操作で選択したほうが便利です。

左下に、現在のカーソル位置の時間が出ますので、
目的の「4分」になるまで、カーソルを移動させます。




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9-1-3.音声ファイルのタイムの見方

例えば、ここに10分間の音声ファイルがあります。

この音声を、前半4分、後半6分の2つのファイルに分けてみましょう。
もとの10分間の音声ファイルはそのまま残しておいて、
前半4分のファイルを1つ作り、
後半6分のファイルを1つ作り、
最後には計3つの音声ファイルになります。



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9-1-2.周波数と量子化ビット数の設定

DigiOnSoundの場合、まず[環境設定]をします。

新しく音声ファイルを作る時や、
音声を録音して取り込む時に、
どのぐらいの周波数で、どのぐらいのビット数で音声を作るのか。
モノラルか、ステレオか、
それらの設定をします。

この設定は途中でも自由に変更できますが
基本的な設定は先にしておきましょう。

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9-1-1.音声を分割する

音声ファイルを、2つに分割する方法を学習します。

音声ファイルを分割するのは、例えば次のような場合です。

・1時間の音声を20分と40分に分け、
 Aさんに前半、Bさんに後半の音声を送信したい。

・4時間の音声ファイルが届いたが、
 ファイルサイズが大きくてパソコンが不安定になるので、
 30分ずつ音声ファイルを分割して作業したい。


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