2005年11月06日

10-5-4.指示代名詞が多い場合

2-6b.gif

講演者がOHPやスライド、ホワイトボードなどを使用することがあります。
スライドなどを指しながら「ここの所ですが……」「ちょうど、この辺りですね」などと話している場面では、

「ここの所」「この辺り」が一体何を指しているのかは、音声からは判断できません。

このような場合には、聞こえた通りに
「ここ」「あそこ」などの表現のまま起こしておきます。

「ここの所」「この辺り」が何を指しているのかは、クライアント側の専門家が聞けばすぐにわかる場合がほとんどで、
必要があれば納品後にクライアント側で修正をかけますから、
ボイスライターは特に指示がない限り、聞こえた通りに起こして納品します。



posted by 谷頭千澄 at 21:11| Comment(0) | ■第10回 内容に応じた起こし方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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