2005年09月27日

4-5-2.自分にあったタイプの辞書を選ぶ

かんぴょうの日本語表記辞書は、別名「好きじゃん辞書」とも呼ばれています。
(もちろん、<好きじゃん>以外にも専門用語辞書がありますが、
 好きじゃんタイプがベースになっているので、このネーミングで呼ばれることが多いです)


現場で愛用されているソフトなので、この講座でご紹介しますが
インストールに関する質問は、
ソフトの作者である愛場俊紀さんのサイトでお願いします。

インストールの流れは、

1.まずサイトの説明をよく読む
2.サンプル辞書をダウンロードして、使い心地を確認
3.ライセンス料(3000円)を支払い、ユーザー登録
4.ユーザー専用画面より、辞書本体のデータをダウンロード
5.自分のMS-IMEやATOKで使えるように、設定する



このようになります。



好きじゃん辞書には3タイプ25種類ものパターンがあります。
自分が使っている日本語入力システム(ATOK、MS-IME)と変換候補の見え方から、自分に適した辞書パターンを選んでダウンロードします。

(1)変換候補の表示形式から選ぶ(25種類)

自分が普段使う表記、見え方などから、使いやすそうなものを選びます。
25種類のうちから1つ選択します。


◆好きじゃんベーシックタイプ

6社の表記を同時に表示。もっともスタンダードなタイプ。


◆好きじゃん抜き個別表記タイプ

ある1社の表記だけ分かればいい、他社の表記が出るのがじゃま・・・という方に。
 ├表記辞書-----
 ├表外辞書-----
 └表内辞書----- 使う語には●を、使わない語には×を表示。
          →個別(S〜N)全表記
         使わない語にだけ×を表示。→個別(S〜N)表外
         使う語にだけ●を表示。→個別(S〜N)表内


◆好きじゃんプラス個別表記タイプ

普段使う表記を1社だけ強調し、しかも他社の表記も見たいという方に。
  →好きじゃん(S〜N) 6種類


※注意:表外辞書、表内辞書は、いわゆる表外字(常用漢字表にない漢字)表内字(常用漢字)を見分けるものではありません。混同しやすいので注意しましょう


好きじゃん辞書の種類

suki_list.GIF


(2)日本語入力システムの種類から選ぶ(2タイプ)

好みの表示タイプを選んだら、
次は自分のパソコンに入っている日本語入力システム(IME)の種類を確認しましょう。


日本語入力システム(IME)とは、平仮名を入力した時に適切な漢字仮名交じり文に変換する日本語システムのことです。
「好きじゃん辞書」が対応している日本語IMEは、次の通りです。(2004年11月現在)


■ATOK17/16/15/14/13/12 (ジャストシステム社)
■Microsoft IME2002/2000 (Microsoft社)






posted by 谷頭千澄 at 02:44| Comment(0) | ■第4回 表記のルール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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