2005年09月12日

2-2.自分専用のメールアドレス

仕事を始める前に、必ず自分専用のメールアドレスを取得しましょう。
家族と共用のアドレスや、遊び用のフリーメールは、ビジネスでは使えません。

フリーメールとは、無料ですぐに取得できるアドレスのことです。
本名確認や住所確認も不要で、誰がどんな名前で取得することもできます。

運営するプロバイダーは、そのアドレスの持ち主を一切確認することなく、メールアドレスを発行するので、掲示板の投稿や懸賞の応募などには使えても、ビジネスでは使えません。

クライアントは仕事を発注し、大切な資料やデータを預けるわけですから、
発注先がどこの誰なのか、きちんとした身元のワーカーに発注しようと考えています。
特に、直接顔を合わせることの少ないSOHOに発注する場合は、相手を判断する材料が少ないため、きちんとしたビジネスマナーがあるか、住所や本名をあかしているか、
その他、メールのやりとりやホームページの情報などから、私たちが信頼できる相手かどうかを判断しようとします。

もしも家族と共有でアドレスを使っていた場合は、クライアントからSOHOワーカーへあてたメールを第三者が読んでいる可能性もあるわけですね。

フリーメールは取得時に本人確認がなされていないので、本当にそのメールが本人に届いているのか、ほかの人と共有のアドレスではないか、確証がありません。
大切な会社のデータが第三者に漏れてしまう恐れがあるので、
ビジネスではフリーメールは使えないのです。

応募アドレスがフリーメールだったというだけで
選外になったり、発注取り消しになることもありますので、必ず有料のアドレスをきちんと取得するようにしましょう。


posted by 谷頭千澄 at 16:37| Comment(1) | TrackBack(0) | ■第2回 仕事の準備を整えよう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。これからテープ起こしを始めようとしていたところ、こちらを見つけました。わかりやすいし、テープ起こしをするにあたってとても大切なことはたくさん書かれていてとても勉強しなります。参考書もよみましたが知らないことだらけです。メールアドレスについてもフリーのものしかもっておらず、応募の際はそれで応募するつもりだったので、教えてもらえて助かりました。これからも読ませていただきます。よろしくお願いします。
Posted by yuuki at 2013年03月14日 10:03
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